はじめてのメガネ ― 2009年12月06日
娘がメガネをかけることになりました。目の表面の傷は治っても、視力は0.15、眼科の医師によれば、常時メガネをかけることで視力回復が望めるといいます。見えないのに見ようとして緊張している目の筋肉が、レンズの助けで見えることによって緊張がほぐれるためだそうです。今の見えない状態を改善し、更にメガネを常時使うことで視力の回復がはかれるなら、と思い切ってメガネの処方箋を出してもらいました。
そして昨日、メガネを眼鏡店で受け取りました。本来なら本人が行って、掛け具合を調整する方がいいのですが、インフルエンザの娘を行かせるわけにもいかないので、私が受け取って調整は別の日にすることになりました。そういうわけで、娘は家ではじめてメガネをかけて数時間を過ごしたのでした。
娘にとって、はじめてのメガネの生活はなかなか快適だったようです。今まで見えなかった周りのものが見えて面白いらしく、家の中を探検して歩いています。また、自分の似顔絵にメガネを描いたりもしていてびっくりです。
学校の担任の先生には、先日の懇談のときに、娘の視力低下とメガネをかけることをお話ししました。娘のクラスではメガネをかけはじめるとき、クラスメイトに説明するそうです。からかったりされないように、との行き届いた心遣い、ありがたいです。
そして昨日、メガネを眼鏡店で受け取りました。本来なら本人が行って、掛け具合を調整する方がいいのですが、インフルエンザの娘を行かせるわけにもいかないので、私が受け取って調整は別の日にすることになりました。そういうわけで、娘は家ではじめてメガネをかけて数時間を過ごしたのでした。
娘にとって、はじめてのメガネの生活はなかなか快適だったようです。今まで見えなかった周りのものが見えて面白いらしく、家の中を探検して歩いています。また、自分の似顔絵にメガネを描いたりもしていてびっくりです。
学校の担任の先生には、先日の懇談のときに、娘の視力低下とメガネをかけることをお話ししました。娘のクラスではメガネをかけはじめるとき、クラスメイトに説明するそうです。からかったりされないように、との行き届いた心遣い、ありがたいです。
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